スプレッドは各FX業者が設定しているため、それぞれの業者によって差があります。しかし、easyMarketsでは、固定スプレッドを採用してため、他のFX業者と比べると非常に魅力的です。FX通貨ペアだけでなく、昨今話題になっている仮想通貨も取り扱っているeasyMarketsは、仮想通貨FXも固定スプレッドになっています。

市場環境とともに、スプレッドを把握することが取引の基礎と言っていいほど重要になります。そのコストであるスプレッドが、easyMarketsは固定されています。

この記事では、easyMarketsのスプレッドについてまとめています。easyMarketsのFX通貨ペア、株式、原油や軽油などの商品、株式指数、金や銀などの貴金属、仮想通貨などのスプレッドについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

easyMarketsのスプレッドにおける特徴

easyMarketsは固定スプレッドで安定的です。特に、2020年12月16日にビットコインが歴史的な値上がりし20,000ドルに到達した際、easyMarketsは仮想通貨の取引を継続しつつ、スプレッドに変化はありませんでした。

上記のことから参考に、安定したスプレッドで取引できることがわかります。

easyMarketsの主要通貨の固定スプレッド

easyMarketsの主要通貨のスプレッドを紹介します。

  • EUR/USD: 0.9 PIPS固定スプレッド
  • GBP/USD: 1 PIP 固定スプレッド
  • USD/JPY: 1 PIP 固定スプレッド
  • 金: $0.45 固定スプレッド

easyMarketsの固定スプレッドの違い

easyMarketsはeasyTradeから取引する場合と取引ツールのMT4を使用する取引する場合によって、固定スプレッドに違いが発生します。

easyMarketsのスプレッド一覧表【各銘柄別】

まず、easyMarketsで取引可能な商品について紹介します。62種類のFX通貨ペア、株式、原油や軽油などの商品、株式指数、金や銀などの貴金属、仮想通貨が取引可能です。

次からeasyMarketsが取り扱っている商品別に固定スプレッドを紹介していきます。

easyMarketsのFX通貨ペアスプレッド

外国為替は62種類取引可能ですが、主要通貨ペアと呼ばれている下記の7通貨の固定スプレッドを紹介します。

FX通貨ペアeasyTradeMT4
EUR / USD1.20.9
GBP / USD1.71.3
AUD / USD1.51
USD / JPY1.51.2
EUR / JPY2.21.8
GBP / JPY42.5
AUD / JPY32

easyMarketsの仮想通貨のスプレッド

仮想通貨はビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメンが取引可能です。

仮想通貨easyTradeMT4
BTC / USD60 USD50 USD
XRP / USD0.004 USD0.0035 USD
ETH / USD3.50 USD3 USD
LTC / USD0.80 USD0.50 USD
BCH / USD3.50 USD3 USD
XLM / USD0.004 USD0.0035 USD
easyMarketsの公式サイトから引用

easyMarketsの金属のスプレッド

金属は金、銀、プラチナ、パラジウム、銅が取引可能です。USD以外の通貨はアプリ、ウェブ上でしか取引できません。比較するため、MT4では取引できない通貨は除いたため、USDだけの表になります。

金属easyTradeMT4
XAU / USD4035
XAG / USD400300
XPT / USD450250
XPD / USD25002350
CPR / USD4540
easyMarketsの公式サイトから引用

easyMarketsの商品のスプレッド

商品の取り扱いは原油、ガス、ブレント原油、暖房油、天然ガス、小麦、トウモロコシ、綿、大豆、コーヒー、砂糖、ココアの12種類です。

商品easyTradeMT4
OIL / USD43
GAS / USD10050
BRT / USD43
HEO / USD2520
NGS / USD125
WHT / USD140110
CRN / USD130100
CTN / USD1918
SOY / USD200180
CFE / USD7060
SGR / USD43
CCO / USD76
easyMarketsの公式サイトから引用

easyMarketsと他社のスプレッド比較

前の章では、easyMarketsのスプレッドを紹介してきましたが、他社のスプレッドとどれぐらい違うのかが気になります。そこで海外FXの大手3社とスプレッドを比較していきます。

比較するスプレッドは、通貨USD/JPYと商品XAU / USDの二つで比較していきます。
大手3社はXM、AXIORY 、iFOREXです。

easyMarketsとXMのスプレッド比較

まずは、easyMarketsとXMのスプレッドについて比較していきます。

XMは口座が3種類あります。この記事では、スタンダード口座で比較していきます。

銘柄easyMarketsXM
USD / JPYeasyTrade:1.5
MT4:1
1.6
XAU / USDeasyTrade:40
MT4:35
35

上記の表で比較すると、通貨USD / JPYのスプレッドはeasyMarketsの方が狭く、金属XAU / USDのスプレッドはXMの方が狭いか同等です。

easyMarketsとAXIORYのスプレッド比較

次に、easyMarketsとAXIORYのスプレッドについて比較していきます。

AXIORYは口座がナノとスタンダードの2種類ありますが、ここではスタンダード口座のスプレッドを比較していきます。

銘柄easyMarketsAXIORY
USD / JPYeasyTrade:1.5
MT4:1
1.4
XAU / USDeasyTrade:40
MT4:35
29

上記の表で比較すると、スプレッドはAXIORYの方が狭いです。

easyMarketsとiFOREXのスプレッド比較

最後に、easyMarketsとiFOREXのスプレッドについて比較していきます。

iFOREXは口座は1種類のみです。

銘柄easyMarketsiFOREX
USD / JPYeasyTrade:1.5
MT4:1
0.8
XAU / USDeasyTrade:40
MT4:35
48

上記の表で比較すると、通貨USD / JPYのスプレッドはiFOREXの方が狭く、金属XAU / USDのスプレッドはeasyMarketsの方が狭いです。

easyMarketsのスプレッドにおける口コミ調査

これまで紹介してきたeasyMarketsの固定スプレッドがどうなのか、ツイートを参考に調査していきます。


スプレッドが広いことが多い早朝7時のツイートです。GBP/USDが1pipsと固定スプレッドですが、こちらのツイートを参考にすると2.3pipsになります。

口コミ調査した結果、スプレッドが確認できるツイートが載っているものは少ないですが、スプレッドが広くなる時間帯もあるようです。

ただし、負けた腹いせでありもしないことを書き込む方は多いので、一概には言い切れないでしょう。実際に、easyMarketsは重要指標発表や早朝などでもスプレッドが変わらないことをウリにしています。

まとめ

easyMarketsは固定スプレッドを採用しており、他社と違って重要指標発表や早朝など、市場環境に関わらずスプレッドが変わりません。他社とは違う特徴を持つため、非常に魅力的ですよね。

他社と比べてもeasyMarketsの固定スプレッドは狭い商品もあり、激しくスプレッドが変わるタイミングで取引する方は、特に有利に取引することができます。今使っているFX業者のスプレッドが広くて困っている方は、固定スプレッドをうまく活用して取引にお役立てください。